今日は六本木のStripeGalleryで砂田実さんの
トーク・ショーでゲストとして演奏しました。
ちょっと裏でウォーミングアップ。
僕のCDと砂田さんの本がとなりどうしで並
んでいて、ちょっとうれしかったです。
今日のトーク・ショーは砂田さんの時代のテレビの裏話や、
美術プロデューサーの三原康博さんの舞台の制作のお話があって、
満員でした。
お二人のお話でお客さんたちもかなり
とてももりあがっていました!
それにしても、砂田さんってぼくにとっては やさしいおじさんのような人なんですが、
話をきいていたり、お客さんの反応をみたりすると、
そんなにえらい人だったんだぁ。。。と
ちょっとびっくりしてしまいました。
それにしても、砂田さんってぼくにとっては やさしいおじさんのような人なんですが、
話をきいていたり、お客さんの反応をみたりすると、
そんなにえらい人だったんだぁ。。。と
ちょっとびっくりしてしまいました。
3 件のコメント:
Masakiさんへ
砂田実さんは本も書かれていらっしゃるのですね。
もうだいぶ前の話になってしまうのですが、私は砂田実さんにとても親切にして頂いた事があるんです。
それは、初めてMasakiさんのコンサート(ムジカーサ)に伺った時、開演時間よりもだいぶ早く着いてしまい、まだ開いていない会場の前で友達と2人で待っていました。
そこへ砂田さんが「外は暑いから、どうぞ中でお待ちになって下さい」と優しくお声を掛けて下さったのです。
私は「なんて親切で、優しい方なんだろう」ってとても感激しました。
その後、Masakiさんのコンサートへ伺うたびに、砂田実さんのお姿をお見掛けしていますが、未だにその時のお礼が言えていなくて。。
なんだか、私みたいな者が砂田さんに声をかけるなんて失礼になってしまうのではないか。。とかいろいろ考えてしまいます。。
でも、いつかあの日のお礼を言いたいと思っています。
以前、Masakiさんがコンサートで東京のお父さん(砂田さん)が病院に入院しているとお話された時、とても心配になりました。
再び砂田さんのお姿をお見掛け出来るようになり、今はとても嬉しく思っております。
個人的な話を長く書いてしまってごめんなさい。
そういう事もあって、砂田実さんが書いた「気楽な家業ときたもんだ」を是非、拝見したいなと思いました。
これからも、Masakiさんのコンサートに伺った時、砂田実さんのお姿をお見掛け出来る事を楽しみにしております。
たあさん、
コメントありがとうございます。
おへんじ遅くなってごめんなさい。
砂田さんは、昔はとっても厳しい方だったようです。でもぼくにとっては本当にやさしいお父さんのような、おじいちゃんのような 存在です。
たあさんが喜んでいたという事、今度あったら伝えておきますね。きっと喜ぶと思います。ありがとうございます。
Masakiさんへ
Masakiさん、お返事書いて下さってどうもありがとうございます。
Masakiさんのお言葉はとっても嬉しかったです。どうもありがとうございます。
砂田実さんの事をコンサートでお見掛けするといつも優しく見守るようにMasakiさんの事を見つめていらっしゃいますね。
"ヒロ子"という曲。。
私はこの曲のストーリーが大好きです。
「どうして君のような素敵な人が僕のような男に優しくしてくれるんだろうって時々不思議に思う・・
ひょっとして、前世で僕は君にすごく良い事をしたのかなって・・
何もしてあげられないかもしれないけれど、君を一人には絶対にしない・・」
不器用だけれど、とても純粋で、なんて最高の愛情表現だろうって。
初めて読んだ時、とても感動して涙が出ました。
この曲を何度聴いても、終わりのところが「ヒロ子、愛してるいつまでも。。」ってバイオリンの音色がそう話している様に聴こえてしまいます。
お互いに思い合い、いたわり合っていらっしゃる本当にとっても素敵なご夫婦ですね。
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