知り合いとちょっと会って、一緒に食事しました。
美味しいおすし屋さん。
やっぱり日本料理と言ったらおすしじゃないかな?
日本の味って辛すぎない、甘すぎない、subtleties of human emotion are reflected in all things, including food such as "sushi". (これどうやって日本語で説明すればいいか分からない。... 「日本の機微」?)
音楽でもそういう所もありますね。琴、尺八の音楽とか... 日本のお庭だって何も無いみたいなのに自然の深さが伝わって、とても綺麗。こういう日本の美しさは僕は大好き。
6 件のコメント:
MASAKIさん
こんばんは。
お寿司食べにいらしたのですか?
私も偶然、今日お寿司を食べました。。
日本料理は、実際に食べる前に、その器や、盛り付け等を目で楽しむとも言いますので、
味覚以外に五感すべてで楽しむことができます。。
季節によって器を変えたり、本当に楽しみが沢山あります。。
日本人の先人からの大切な伝統…とでも言うのでしょうか?
MASAKIさんの持っていらっしゃる、日本人としての心にビビッと反応したではないでしょうか?
私ももっと日本の良さを見つけよう!と思います。。
こんばんは☆
MASAKIさん☆
またまた(笑)コメントを。。
機敏も敏感もOKだと思いますが、、また、お寿司やお庭や琴の音、、などからMASAKIさんの感じられたのは、「繊細」という言葉も一番近いような・・・?
「繊細な感性」とか「感性」とか・・・?
昔の日本の俳句でかなり有名なものにね、
「古池(ふるいけ)や 蛙(かわず)飛び込む水の音」というのがあります。
蛙とはね、カエル(frog)のことで、
一般に、海外の方々は、カエルの飛び込む水の音など!に、何故日本人は感動したりするのか・・・!?
と、とても、理解できず驚いていた、、と聞いたことがあります・・。
そう・・!
MASAKIさん、ご自分をバナナみたいな。。っておっしゃってましたよね(笑)?
だけど、そういった、「繊細」なこと、やっぱり感じられるんでしたら~?
中身も、、かなり「黄色」なバナナかしら。。。?(*^_^*)
では、おやすみなさいマセ☆
モコ
Masakiさんへ
Masakiさんのおっしゃる事、とても納得します。
日本料理やお琴、尺八、日本庭園などは職人さんのこだわりや昔から受け継がれる業があるからこそ、それらのものには繊細さや深い重みを感じられる事ができるのかなと思います
。
Masakiさんが日本のこんなところが好き、こんなところが美しいとおっしゃってくださるたびに、とても嬉しく思います
。
Masakiさんが「日本とオーストラリア両方の世界が欲しい」と思って下さる事にもとても嬉しく思いました。
Masakiさんに日本に対して、いつか「ただいま」と思って下さったらいいなって願っていたし、Masakiさんがこうして日本に帰って来られている時はいつも「おかえりなさい」という気持ちでいますよ。
Syo さん,
Syo さんもお寿司をたべたんですね。
シドニーにもお寿司はあるんですけど、シドニーのはのり巻きで”てりやき寿司”って言って焼き鳥とか入ってたり、焼き肉が巻いてあったり。。。面白いですよ。 だけど、ぼくは日本の本当のお寿司が一番好きです。
モコ さん、
ハハハ。。。^0^ ホント、ぼくかなり「黄色」なバナナかもしれませんね。
たあさん、
ぼくは日本になにかしらあこがれがあるのだと思います。
それはきっとぼくが100%日本人じゃないからかもしれません。
I just don't want to take those precious aspects of Japanese culture for granted.
コメントを投稿